長岡京市議会 2020-09-10 令和 2年決算審査特別委員会第3分科会( 9月10日)
これは幼児教育の無償化に伴う、保育所入所者保護者負担金の減少によるものであります。 目2衛生費負担金及び、次のページの目3労働費負担金については、内容に大きな変動はございません。 次に、款13使用料及び手数料、項1使用料であります。 目2民生使用料及び、次のページの目3衛生使用料についても、内容、金額に大きな変動はございません。
これは幼児教育の無償化に伴う、保育所入所者保護者負担金の減少によるものであります。 目2衛生費負担金及び、次のページの目3労働費負担金については、内容に大きな変動はございません。 次に、款13使用料及び手数料、項1使用料であります。 目2民生使用料及び、次のページの目3衛生使用料についても、内容、金額に大きな変動はございません。
款13分担金及び負担金、項1負担金、健康福祉部においては、目1民生費負担金、目2衛生費負担金、目3労働費負担金でございますが、内容について大きな変動はございませんが、節1児童福祉費負担金においては、幼児教育・保育の無償化に伴いまして、保育所入所者保護者負担金が大幅に減り、前年度比54.7%減の予算額1億9,195万4,000円となっております。 次のページをお願いをいたします。
15ページで、保育所入所者保護者負担金現年度分の減が1億3,071万円となっておりますが、これは民間と公立の保育園の保護者の負担金が入らないからこの額になっていると思うのですけれども、民間と公立とそれぞれ幾らになるのか、教えていただけますか。 ○能勢健康福祉部長 ちょっと今数値確認しております、しばらくお待ちいただけますか。 ○名和子育て支援課長 失礼いたしました。済みません。
款11分担金及び負担金、項1負担金、目1民生費負担金において、平成30年4月から民間保育園が1園、認定こども園に移行しますが、民間保育園が新たに開設し児童数が増加したことによりまして保育所入所者保護者負担金現年度分が増加しております。 次のページをお願いいたします。 目2衛生費負担金、目3労働費負担金については内容に変更はございません。 次に款12使用料及び手数料、項1使用料です。
金額的には、備考欄にあります保育所入所者保護者負担金現年度分が4,553万円余りの減となり、また、その下五つ目にあります公園・緑地費負担金が約6,630万円の増加となったところでございます。 款12使用料及び手数料では、決算額3億5,324万5,000円余り、430万円程度の減となっておりますが、項1使用料において320万円程度の減となっております。
金額的には、目1の民生費負担金にあります、保育所入所者保護者負担金現年度分が約3,700万程度増加した一方で、目4の土木費負担金にあります、まちづくり条例に基づく公園・緑地費負担金が1,700万円程度の減となっております。 続いて、款12使用料及び手数料でございます。全体では、決算額3億5,757万8,000円余り、570万円程度の増となりました。
これは一部保育園が認定こども保育園に移行されたことに伴いまして直接徴収となったこと、また第3子無償化等により、保育所入所者保護者負担金現年度分が減となりました。 次に24ページ、目2衛生費負担金以降大きな変化はございません。 次に款が変わりまして、款12使用料及び手数料の項1使用料では、項目的に大きな変化はございません。
項1負担金の目1民生費負担金では、保育所入所者保護者負担金現年度分を1,869万8,000円減額調整しております。これは、年度当初から開始をしております、第3子無償化にかかる利用分の減でございます。 次に、款13国庫支出金、項1国庫負担金の民生費負担金では、歳出事業費の増額措置に伴いまして、障がい者関連及び保育所運営費にかかる負担金を負担率に応じて、それぞれ増額計上をいたしました。
金額的には目1の民生費負担金にあります、保育所入所者保護者負担金現年度分が約3,095万円の増、目4の土木費負担金にあります、まちづくり条例に基づく公園・緑地費負担金が1,434万円程度増加しているのが主な要因でございます。 次に、款が移りまして12使用料及び手数料でございます。全体では3億5,184万6,000円、1,011万7,000円の増加でございます。
続いて款の11分担金及び負担金の項1負担金、目1民生費負担金では、4億5,784万4,000円、比較欄で4,237万4,000円の増となっておりますが、入所見込み児童数の増加が、右方にあります保育所入所者保護者負担金現年度分の増加によるものでございます。 ページをめくっていただきまして、次のページ、目2衛生費負担金以降、大きな変化はございません。
項1の負担金では、全体決算額4億6,701万5,000円、対前年度4,716万円の増でありますが、目1の民生負担金にあります、保育所入所者保護者負担金現年度分が約3,260万円の増。目4の土木費負担金であります、まちづくり条例に基づく公園・緑地費負担金が1,350万円程度増加しているのがその主な要因でございます。
この25ページにございます細節、保育所入所者保護者負担金現年度分4億1,269万7,000円が、これが対前年度、約2,762万円ふえております。児童数の増加によるものでありまして、この増加が負担金全体の増の主たる要因となっております。 おめくりいただけますでしょうか。26から27ページ、目2衛生費負担金から目5教育費負担金まで、金額的に大きな移動等はございません。
項1負担金でございますが、負担金の減ですが、負担金の減の理由といたしまして、目1民生費負担金の保育所入所者保護者負担金の現年分が対前年度比1,897万円増となる一方で、目3にございます土木費負担金の公園緑地費負担金が前年度比2,562万円の減となったのが、これが主な原因ということで減額となっておるところでございます。 続きまして、款12の使用料及び手数料でございます。
右にあります細節、保育所入所者保護者負担金現年度分、3億8,507万2,000円が、約1,737万円ふえております。これは児童数の増加によるものであります。また、この増加が負担金全体の主たる要因でございます。 それでは、26、27ページをお開きください。 26、27ページでございます。まず目2衛生費負担金で、養育医療費保護者負担金を新規計上しております。
右方の備考欄を見ていただきますと、保育所入所者保護者負担金現年度分が対前年度1,600万円程度、またその少し下がったところに公園緑地費負担金というのがございますが、対前年度870万円程度の増となったところが主な増の要因でございます。 次に款の12使用料及び手数料であります。款全体の決算額は2億6,852万円、前年度対比841万8,000円、率にして3.2%の増となっております。
右のページの説明欄の1つ目、保育所入所者保護者負担金現年度分、いわゆる保育料でありますが、人数の増等によりまして2,500万円余りの増を見込んだところであります。 ページをめくっていただきまして、26、27でありますが、目2の労働費負担金については108万円ほど増えております。乙訓勤労者福祉サービスセンター負担金、いわゆるピロティ乙訓に係る向日市と大山崎町からの受け入れの金額であります。
金額は若干動いているものを申し上げますと、目1民生費負担金では、右の方の説明欄をごらんいただきますと、保育所入所者保護者負担金の現年度分、これが約290万円ほど減となっているところであります。 ページをめくっていただきまして、目2の労働費負担金、1,077万5,000円が393万1,000円ほど比較で増となっております。これにつきましては、ピロティ乙訓に係る国の補助金が23年度からなくなります。
これにつきましては、右の備考欄をごらんいただきますと、上二つ、保育所入所者保護者負担金、いわゆる保育料につきまして590万円ほど前年比較では減となったところであります。 一方の増要素は、目3土木費負担金であります。節1都市計画費負担金4,677万3,000円、これにつきましては1,790万円ほど前年と比べて増となっております。内訳は、公園緑地費負担金であります。
25ページ説明欄の一番上、保育所入所者保護者負担金現年度分、これが前年と比べて820万円ほど減となっております。今年度の調停をベースに積算した数字を当初予算で計上しているところであります。他の負担金は大きな変更はございません。ページ中ほどに負担金全体の計がございます。本年度予算額3億8,763万円、前年と比べて844万2,000円の減となっているところであります。
まず、目1の民生費負担金の児童福祉費負担金でありますが、備考欄の一番上、保育所入所者保護者負担金現年度分につきましては、前年と比べて約180万円余りの増となっているところであります。一方、この中で減になっておりますのが、目3土木費負担金の都市計画費負担金が前年と比べて180万円余り減となっております。内容は本市まちづくり条例に基づく公園緑地費の負担金であります。